よく死ぬまでに一度は見たい大絶景なんて言われることもあるけど、近いんだからすぐに行ける!死ぬまでに何度でも見たい大絶景。

何度行ったっていつでも新鮮で、新しい感動があるんですよ。

 

ここの山の地層は大理石。かつては海底で珊瑚礁が隆起してできたモノなんだって。立霧渓の川の流れが長い歳月をかけて 浸食してつくりあげた絶景なんです。

 

太魯閣は見どころがたくさんなので1日たっぷりと時間をかけて観 光したい。花蓮駅からいちばん近い長春祠までは車で40 分。車窓からの景色も素晴らしいんです。山道をどんどん行くと、車同士がそれ違うのもギリギリで通れるか?行けるのか?なんてドキドキしながら通っていくんです。この細い道は大型バスも通るからスゴイ!

 

太魯閣観光の方法は4つ。

①花蓮駅から市バス(花蓮客運バス)

②台湾好行バス

③台湾観光バス

④地元のツアーなど

 

この中から自分の予定や予算で選んでみてください。

 

 



 

 

 

  花蓮客運バス

 

  

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

      台湾好行バス


 

 

 

 

 

 

  台湾ツアーバス

 

 

 

 

 

 


 

 地元のツアーなど

 

オレンジ色の目立つボディの花蓮の市バス、花蓮客運バスに乗って自力で行く方法。花蓮駅から太魯閣方面のバスは1日10本以上出ていますが、そのうち人気観光スポットの長春橋、燕子口、天翔全てに止まるのは1日4本。1126、1141に乗車。料金は花蓮駅から長春橋までは95元、長春橋から天翔まで55元と区間精算。花蓮駅前の乗り場でチケットを購入、予約なしで購入できる。いちばん安く行ける方法だが、次のバスまでの時間が長いので、何ヶ所か行きたい場合には不向き。チケットの購入、乗車は花蓮バスターミナル。最新の情報は花蓮客運のHPでチェックしてみて。


主要観光地を網羅、一度チケットを購入すれば乗り降り自由のチケットもあるので、効率的に観光できる。台湾交通部観光局が運営する台湾好行(たいわんはおしぇん)バス。料金は、3つ。

 

太魯閣ライン1133A

・区間距離によって精算149元/片道切符

・1日フリーパス250元(購入当日に限り乗り降り自由)

・2日フリーパス400元(連続する2日間に限り乗り降り自由)

 

チケットの購入、乗車は花蓮バスターミナル。

 

花蓮太魯閣線・・・行き花蓮駅(前站)→天祥 帰り天祥 →花蓮駅(前站)

花蓮駅(前站)−七星潭−新城駅−太魯閣−太魯閣遊客中心−砂卡礑−布洛湾 −ツバメ−綠水−天祥

 

太魯閣観光の人気スポットを網羅していて、7時から15時の間、1日9本。バスの間隔は70分前後なので、一ヶ所降りて観光して次のバスで移動、というような予定が立てられるのがいい。

日本語HPで最新情報をチェック!


台湾交通部観光局が主催するもう一つのバスプランは地元旅行会社のツアーの「台湾ツアーバス」。主要観光地を網羅して、 地元を知り尽くした旅行会社と提携したバスツアー。人気観光地を一挙に周り、ガイドサービスや送迎、旅行保険も入った安心のプラン。事前の申し込みが必要だが、日本語HPから申し込みできる。

 

花蓮 太魯閣峡谷景観1日ツアー 8時間
最低出発人数:1人/大人988元/明利旅行社
集合地点➜崇德遊憩區眺望清水斷崖➜布洛湾台地➜燕子口歩道➜天祥にて昼食➜長春祠➜名産巡り➜七星潭風景区➜帰路(以上のスポットは規制事情により多少の変動あり)     

ホテルでは独自でオリジナルツアーを主催したり、地元の旅行代理店やガイドさんが主催するツアーも。

 

 

 



花蓮駅から40分の中国宮殿式の美しい祠。まずはここを目指そう!


   長春祠全景

  長春祠へ続く長春橋

   東西横貫公路の工事で亡くなった212名の名を刻む

  長春祠の下を流れる立霧渓

  長春祠近くの展望台

 

花蓮駅からいちばん近い、人気の観光スポットの長春祠(チャンツェンスー)までは車で40 分。バスは長春祠の目の前に止まる 。バス停を降りて川の方を見れば、長春祠の堂々とした姿が。岩山を背に祠の下からは清流が川に注ぎ込む、とても美しい景色が広がっている。

 

長春祠の真下に流れる立霧渓(リームゥォーシィ)という川。 太魯閣渓谷を観光する上で、外せないのがこの立霧渓。太魯閣を形成する石層は大理石。 この川が長い時間をかけて大理石を浸食して、太魯閣の絶景をつくりあげた。

 

この川の色はグレー。 台風や雨の影響ではなく、いつも深いグレー。 渓谷で川をイメージすると、清らかな透明な水をイメージするかもしれないけど、 この川は汚れているのではなく、名産の大理石や、良質な砂や砂利の天然のセメント成分を含んでいるんだ。だから太魯閣の川は汚いという書き込みもたまに見かけるんだけど、違うの、この色は汚いんじゃないのと声を大にして言いたい。

 

バスに乗っていると駅からの途中に、山まるまる1つにまたがる、大きなセメント工場もある。この川の良質なセメントを生成するための工場だ。このあまりに大きいセメント工場は見たことのない規模で思わず笑っちゃう。おお、すげーなって。

上流に行くと、さらに切り立った岩と、川の流れで、景色が変わってくる。 それも見どころなので、川にも注目してみて。  

 

長春祠に戻ろう。ここは台湾の中央部を東西に横断する自動車道、 東西横貫公路の工事で亡くなった212名を祀る。絶壁に佇む中国宮殿式の祠の下には滝の美しい流れが見られる。

 

長春祠の目の前には、ドリンクのみのカフェがある。この景色をゆっくり見られる特等席だ。

長春橋を渡ると、展望スペースと洞窟があるので行ってみる。歩いてみると、巨大な岩肌が間近に迫る。これはすごい!階段を降りて洞窟へ。  鎮魂の仏像と、殉職者の名前を刻んだ名簿が。

 

長春祠は以前は参拝できたけど、台風などの災害で現在は通行禁止となっている。川の上に立つ展望スペースへ行ってみると、真下には立霧渓が。近づいてみると本当にセメント色だ。

 

山頂には長春祠の分院もある。さらに周辺を散策するなら、歩いて1.35kmの禅光寺も頑張れば行ける。近くには揺れ放題の定員5名のドキドキ本吊り橋がある。歩き始めて20分、眼下に見るのは、先ほど渡った長春橋が見える。ここは特にマストゴーな場所ではないけれど、太魯閣をトレッキングするなら、目的地に設定するのもいいかも。

 

ここが花連駅からいちばん最初のマストゴー。 まだまだ太魯閣の魅力は入口ですぞ! 

 


長春祠

 

花蓮県富世村富世291號

 

花蓮客運バス1126、1141、台湾好行バス太魯閣ライン1133Aに乗車、長春祠で下車、花蓮駅から約40分。

料金は花蓮駅から長春橋まで95元。

 

 


【台湾花蓮】死ぬまでに一度は行きたい大絶景「太魯閣渓谷」パート1☆長春祠編

 

死ぬまでに行っておきたい絶景、台湾花蓮の「太魯閣渓谷」。日本から一番近い、行っておきたい大絶景です。 「太魯閣渓谷」パート1では、最初のマストゴーポイントの長春祠を紹介。広い「太魯閣渓谷」は、しっかりと計画を立てることが重要。まずは行きたい場所を決める、そして全ての交通を紹介するなど、「 なるほど、なるほど」の情報を満載! 大理石の山と川が織りなす大絶景をお届けします。 長春祠編 #台湾絶景#死ぬまでに見たい絶景#タロコ渓谷



太魯閣渓谷のメインと呼びたい、石灰石のトンネルの遊歩道


   燕子口の入口

  対岸の巨大な岩には無数の穴が開いている

   深いグレーの川、立霧渓

   トンネルを開けると広がる太魯閣の山々

   待ち合わせの駐車場にはショップや軽食コーナーも

 

まずひとつめの人気スポットの長春祠を堪能したら、その後は燕子口へ 。 長春祠からは車で約15分で燕子口へ到着。もし太魯閣渓谷で1つしか行けないスケジュールなら、私は迷わずここを選ぶと思う。

 

ツアーもバスも燕子口遊歩道手前で降ろされると、燕子口遊歩道の入口が。ここからは歩いて進む。ツアーでもバスでも歩いて600メートル先の駐車場で待ち合わせする仕組み。  

 

ここは中部東西横貫公路の旧車道。人力で削られたという、荒々しい石灰岩に圧倒!入口部分から本当にすごい!幾重の岩は手彫り感がすごくって、今にも剥がれてきそうなドキドキ感と、自然の造形の素晴らしさに感動!

 

 遊歩道といっても、バイクや車も通るので注意しながら歩く。中は少しひんやりして独特の空気感を感じる。左手は車道、右手は立霧渓が流れる渓谷になっている。ぽっかり空いた岩の間から外を見ると、立霧渓と対岸の巨大な岩が見える。中も外もなんだかすごい!どっちを見ても絶景なのだ。 岩の大きさ、渓谷の深さに雄大な自然の美しさと、少しの恐怖を感じながら奥へと進む。

 

トンネル内の起伏はなくずっとフラットに続く道。整備されて歩きやすい遊歩道だ。しかし、このトンネル見ればみるほどドキドキしてくる。荒々しいぜ。

 

立霧渓側の穴を見ていると、どこも対岸の岩が迫ってくるような絶景が見られる。よく見てみると、対岸の岩には無数の穴が空いている。 これは長い歳月をかけて、川や湧き水などで削られて作られたもの。   夏場には燕も遊び来くる。この穴には住んでいないけど、燕の巣のように見えることから、 燕子口という名前が付けられたという説もある。

 

ゆっくり歩いても15〜20分くらいでトンネルは終わり。ここから急に景色が開け、その先には雄大な太魯閣の山々が見られる。

その先にはトイレと軽食のある休憩スポットがあるので、ここでもゆっくりできる。

 

太魯閣というと山だからトレッキングのイメージがあるかもしれないけど、ここは険しい道はなく、ずっとフラットで起伏がないので、山道を歩くという大変さは全くない。だから老若男女、誰でも行けるのがいい。花蓮観光最大のおすすめスポットはここ!


燕子口

花蓮市秀林郷972

 

花蓮客運バス1126、1141、台湾好行バス太魯閣ライン1133Aに乗車、長春祠で下車、花蓮駅から約40分。

 


【台湾花蓮】タロコ渓谷のマストゴーはここだ! パート2燕子口編

大人気スポット、タロコのメインは燕子口。長春祠を出発した我々は、今度は燕子口へ向かいます。その後燕子口から各バスの終点天祥へ。ここは中部東西横貫公路の旧車道。人力で削られたという、荒々しい石灰岩に圧倒!いや、本当にすごい! 行っておきたいタロコナンバー1は、燕子口!

#台湾絶景#タロコ渓谷#花蓮観光